私は鼻フェチなんです。
何故そんな事を突然言い出したかと云うと、自分でもよく分かりませんが好きな物の話がしたいんだと思います。
心がカラッカラだからです多分。
まあそんな事は置いておいて。
鼻フェチって事は『鼻が高くて綺麗なのが好きなんだ!?』
と思う方が居るかもしれません。
いえ、そういう事ではないのです!!!!!!!!!
では、どんな鼻が良いか。言葉で説明するのは難しいので
画像と共にお話しましょう。
これが鼻フェチのわたくしが、この世で一番と豪語している鼻です。
この鼻は云うならば神です。神の領域です。
正面から見ますと、やや、平均より大きいという事が分かります。
鼻筋が通っており、小鼻が少々上り、鼻の穴が横長に伸びています。
鼻の生死を分けるのは『高さ』ではありません。
『穴の形』なのです。
まだ意味が分かりませんね?
では、別の角度から見てみましょう。
下からのアングルです。
鼻の穴が美しい楕円形お豆型です。
これぞ私の好きな鼻の穴の形です。
広過ぎず、狭過ぎず、通りの良さそうな鼻です。
こう見ているだけでもそのブラックホールに引きずり込まれそうになりますね?
まだ、分からないという方の為に比較してみましょう。
私が『許せない鼻』と公言しているのが、滝沢秀明さんの鼻です。
この方は比較的大きな鼻で高さもありますが、
なにがいけないって鼻の形が最悪です。
史上最惡の天災です。
いや、言い過ぎました。
なにがいけないのかというと、
この比較画像を見てください。
右の鼻は鼻の穴が見えず線になっている上に
小鼻にかけてのラインが下がっています。
これがいけないんです!
鼻の生死を分けるのはこのラインなのです!
では、小鼻が上がっていれば良いのか?
応えはNOです。
この様に小鼻が上がり過ぎている鼻はアウトです。
正面から見た時に鼻の穴が三角になっている鼻は気の強さを感じわたくしは苦手です。
だんだん分かって来ましたでしょうか?
鼻の穴の形の説明が終われば後は簡単です。
横から見た時に若干鷲鼻。
これで完璧な鼻ですね。
因にわたくしは自分の鼻が嫌いです。
下から見た時に鼻の穴が縦線なんです。本当最悪です。
人は自分に無い物を持っている人に惹かれるのですね・・・・・。
散々鼻の話をしてきましたが、
私が結局言いたい事は、
田中和将が好きと云う事。此れに尽きます。
田中和将とは、わたくしがこの世で一番と豪語している鼻の持ち主であり、
GRAPEVINEというバンドのボーカルです。
明日、久しぶりにライブが見れる(当バンドには最高に相性が良いと思われる深夜での演奏)
もしかしたら本人に会えるっぽい。
という事で興奮が治まらないのでした。